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スタッフ紹介

はらだ たいすけの写真

課長

はらだ たいすけ

原田 太助

取得資格
  • 日本ファイナンシャルプランナーズ協会認定AFP
  • 宅地建物取引士
出身地 横浜市西区
現住所 横浜市神奈川区
モットー 自分のスキルと知識でお客様の役に立つ

学生時代はラグビー部に所属し、ラグビー漬けの毎日を過ごしていました。
現在は天気がいい日に妻と子供と一緒に色々な街を散策しに出向きます。

そんな時、ふとこんな街、こんな家に住んでみたいと思いを巡らせる事があります。
私はこの想像する時間がとても好きで、そしてこれが自分の強みでもあると思います。

家は場所や間取りだけが条件にあっていればいいという事ではありません。
それぞれのお客様によって、住みやすい街の考えは異なります。
私は住宅の事はもちろん、その街の特徴や長所等をふまえて皆様にご提供いたします。
私は横浜出身で現在も横浜に住んでいます。
横浜以外の街に色々な街に住んだ経験もありますが、やっぱり横浜、川崎エリアが一番好きです。

皆様にも将来この街、そしてこの家に住んで良かったと思って頂けるようなお住まい探しを是非お手伝いさせて下さい。よろしくお願い致します。

自宅のこと

以前は共働き夫婦2人で、妻の職場までのアクセスを一番に考え駅近の2LDKのマンションに住んでいました。私が41歳の時に第一子が誕生した際、日毎に物が増え、あっという間に手狭になってしまいました。また子供の夜泣きや深夜に動く音などを気にして、下の階や横の部屋の方を気にする様になりました。そのタイミングで昨今の物価高や人件費の高騰に伴い長期修繕計画の見直しがあり、管理費・修繕積立金が約2倍に変更になるとの事で戸建への買い替えを考えました。

また資産価値の部分も改めて考えました。マンションの場合は相続人が違う場所に住んでいたとしても管理費・修繕積立金を負担しなければならず、売却を考えた際も築年数に応じて物件価格が大幅に下がってしまいます。
戸建の場合は土地の資産価値がその時の相場に合わせて安定している事や、将来その土地に新しい建物を建築する事が出来るので、子供に多少のなりとも資産を残す事が出来ます。
それらを踏まえて今回、戸建を購入しました。現在、まだ建築中ですが引越しを楽しみにしています。

自身の住宅ローン借入について

マンションを購入した時は、金利の事だけを考えて当時最大優遇であった0.475%の変動金利で借入をしていました。今回、戸建に買い替え際には年齢や将来の病気などのリスクを考えて変動金利0.3%に3大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)病気やケガによる所定の状態、所定の要介護状態など、様々なリスクをカバーできる。特定状態保障特約付団信を付保して変動金利0.6%を選びました。

業務経験について

不動産業界に入り早いもので15年が経ちました、一時は建売業者も経験しました。建物を建てる楽しみはありましたが、必ず自社の物件を販売しなければならない点が苦痛でした。その点、仲介業は特にどの物件を販売しなければならない訳ではなく、お客様のご希望に合った物件をご紹介出来る点に喜びを感じております。今までお取引させて頂いた件数は1000件を超え、今後もお客様のご希望に合った物件をご紹介出来ればと思います。

やりがいを感じる瞬間

お客様がご入居後に「この物件にして本当に良かったです。ありがとうございました」とお声をいただけた時

最後に

お客様のご希望条件を整理して無理のないご予算の中で、物件を探しのお手伝い出来る様に努めてまいります。

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